アトリエSUBARUで、藁文字!

2年前、こどもを驚かせる作品展というコンセプトで、「100人の子どもたち(実際には108人)とコラボしたドラゴンを展示しよう!」という企画で開催させてもらった個展「SHOW ME FLY」

10メートルのドラゴン3体と、個性豊かな子どもたちのドラゴンの展示、ワークショップの開催と、自分の中で大きな転機となる出会いでした。

今年も参加予定の白T vs  黒T展や、スウェット展など、定期的にSUBARUさんにはお世話になっています✨✨
そして、SUBARUと言えば「わらもじ」

【アーティスト×わらもじ】
「誰もが個性を磨き活躍できる世の中へ」という理念の実現にむけて、SUBARUが全力で発信している米筆を使った書「わらもじ」
お米の藁をつかうことで、毛筆にないカスレと不自由さとを生み出しながら、こどもも大人も文字のアートを楽しめちゃいます。

そんな「わらもじ」作品をあつめた「わらもじ展」今年もが決まったそうです!
6月13日(月)〜6月27日(月)
泉大津市市役所1階ロビーでの展示会だそうで、
お誘いをいただき、アトリエに制作に行ってきました!
これが「わらもじ」の筆!
いろいろかいてみました。
作業風景✨
いい感じのが出来た!!
今回は「龍」の一文字にしました🐉
楽しかったー!

因みに今年の白T vs  黒T展は、

2022年 7月10日(日)~7月18日(月/祝)
平日12:00~18:00 
土日祝10:00-18:00(火曜定休 最終日16:00迄)

となっていますー!

どんな絵にしようかなー✨✨✨

お楽しみにー!

sho's art

立体紙切師 辻 笙(しんにょうの点は1つ)のサイトです。 小さい頃から絵を描いたり、物を作るのが好きでした。 素材としてはセロハンテープなど、日常使うものを中心に、現在は立体紙切を中心に作品制作、イベント出演をしています。 映画出演、舞台、天満天神繁昌亭、神戸喜楽館では立体紙切の色物として出演。 2023年 浪切ホールアンバサダー就任 NHK Eテレ「にほんごであそぼ」出演。

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